おもしろすぎる人類史
- Lantana-kap
- 2022年11月20日
- 読了時間: 1分
更新日:2022年12月3日
ユヴァル・ノア・ハラリ
柴田裕之 訳
サピエンス全史(上)
Lantana-kapです。
昨日、世話人をしている、
勉強会があり、
座長など、
努めてきました。
当たり前のように、
飲み会があり、
二日酔いで、
今にいたります。
この話は、
もう一つのブログで、
詳しく語ります。
~ ~ ~ ~ ~ ~
知っている方には、
言わずと知れた、
名著なのだと思いますが、
私は、初めて手に取り、
約1ヶ月で通読しました。
相変わらず、
すべては理解できませんでしたが、
非常に面白かったです。
今の人類を、サピエンスという
呼び方で書いています。
まず驚いたのは、
ホモ・なんちゃらが、
たくさんの種類いたという事。
それ以外に、本当に面白いことを
学べました。
以下に概略えお書きますが、
読みながら、
おおー-と声が出た個所です。
・人類の出産について 進化の代償
・狩猟採集民の、女性が木の実をみつけたら。
・子孫繁栄の考え方。
・メールのデメリット。
・脳は縮小している。
・農業革命で、人類は支配された。
・絶滅動物
・貨幣の価値と重さ
Youtubeで、
今更、サピエンス全史なんて、
言ってる人もいましたが、
*すぐ訂正してました。
本当に、もっと早く、
読みたかったです。
下巻も読み始めています。
読了が楽しみです。
難しいですが。面白いが勝つ!
現場からは以上です。
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