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表題とは裏腹な感動ミステリ バールの正しい使い方

青本雪平

バールの正しい使い方



Lantana-kapです。


次こそは、

次こそは、って

思うことって、


なかなか始まらないなあと思っています。


私にとっての今のそれは


歯医者と

スマホの機種編です・・・


~  ~  ~  ~  ~  ~


厚手の単行本なので

腰を据えて読もうと思っていたのですが、


一気読みでした!(⌒∇⌒)


この作品やばいです。


やばい点

1.ミステリーとして秀逸

ジャンルで言えば

この作品はミステリーです!

仕掛けも秀逸

やばすぎ・・・


やばい点

2.感動作品

ミステリーなんですが、

ストーリーが

本当に感動します。

主人公の思いに涙です

やばすぎ・・・


やばい点

3.表題のすごさ

バールの正しい使い方なんて、

普通つけないですよね。

しかも内容は、

感動する

ミステリー作品です。

やばすぎ・・・


という感じで

速攻で引き込まれます。


「転校を繰り返す

小学生の礼恩が、

行く先々で出会うクラスメイトは

嘘つきばかりだった。

なぜ彼らは噓をつくのか」


最後に主人公と、表題にある

バールがつながります。


何度も言いますが

やばいです

一気読み必至の作品

出会えたことに感謝です。


Amazonの評価は

絶対もっと高くていい!!


現場からは以上です


#青本雪平

#バールの正しい使い方

#徳間書店





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