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私の読書歴

更新日:2022年9月12日

Lantana-kapです。


とある、ゲームアプリで、レイドバトルなるもの

を経験したのですが、


6対1ボスみたいな感じです。


あと一歩で時間制限が来て負けてしまう。


再戦と言うときに考えた戦法が、


戦う順番を変えるという方法。


ただこの戦略、まったく意味ないんだなあって、

後になって気付きました。


結局は同じ時間内に同じキャラクターを配置するだけ。


人は、(私は)本当に意味のない選択をしているなあと、


改めて実感しました。


ゲームですけどね・・・


~  ~  ~  ~  ~  ~


今回は、読書に関する私の浅い歴史と考えです。


どうでもいい、かもですが、


10年前、15年前の読書感と、今の読書感は、


明らかに違います。


私が読書を好きになったのは、恩師の影響ですが、


25歳くらいの時で、結構遅いんです。


当初は、池波正太郎、藤沢周平、横溝正史など、


時代小説や、少し昔のミステリーを中心に読んでいました。


これは、間違いなく恩師の影響です。


それから、自分でも発掘しようと思い、


というか、乱読をすすめられたんですよね。


色々な作家と出会いました。


読書が趣味と自信を持って言える方には、少ないと感じられると思いますが、


年間40-50冊くらい読みました。


ただ、ぜんぶ小説です。


この時期は、本当にもっと早くから読書していればなあと、


後悔しました。面白い作品、作家が多過ぎたからです。


それは今も変わりませんが、


1-2年前から、教養書にも挑戦するようになりました。


最初は、意外とプレゼンの合間に役立つなという感じだったのですが、


今度紹介しますが、ダニエル・カーネマンのファストアンドスロー


で、火が付いてしまいました。


教養書に関してはエクセルでまとめています。


自分から取りに行く学びは、最高です。


やらされている感ないですし、


自分のペースで読めますから。


最近は、オーディオブックを併用しています。


視覚と聴覚、両方からの刺激はいいですね。


でも、小説が一番好きです。


小説7、教養書2、その他1ですかね


どうでもいい話でした


#Lantanakap

#読書

#小説

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#藤沢周平

#横溝正史

#ダニエルカーネマン

#ファストアンドスロー











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