Lantana-kapです。
とある、ゲームアプリで、レイドバトルなるもの
を経験したのですが、
6対1ボスみたいな感じです。
あと一歩で時間制限が来て負けてしまう。
再戦と言うときに考えた戦法が、
戦う順番を変えるという方法。
ただこの戦略、まったく意味ないんだなあって、
後になって気付きました。
結局は同じ時間内に同じキャラクターを配置するだけ。
人は、(私は)本当に意味のない選択をしているなあと、
改めて実感しました。
ゲームですけどね・・・
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今回は、読書に関する私の浅い歴史と考えです。
どうでもいい、かもですが、
10年前、15年前の読書感と、今の読書感は、
明らかに違います。
私が読書を好きになったのは、恩師の影響ですが、
25歳くらいの時で、結構遅いんです。
当初は、池波正太郎、藤沢周平、横溝正史など、
時代小説や、少し昔のミステリーを中心に読んでいました。
これは、間違いなく恩師の影響です。
それから、自分でも発掘しようと思い、
というか、乱読をすすめられたんですよね。
色々な作家と出会いました。
読書が趣味と自信を持って言える方には、少ないと感じられると思いますが、
年間40-50冊くらい読みました。
ただ、ぜんぶ小説です。
この時期は、本当にもっと早くから読書していればなあと、
後悔しました。面白い作品、作家が多過ぎたからです。
それは今も変わりませんが、
1-2年前から、教養書にも挑戦するようになりました。
最初は、意外とプレゼンの合間に役立つなという感じだったのですが、
今度紹介しますが、ダニエル・カーネマンのファストアンドスロー
で、火が付いてしまいました。
教養書に関してはエクセルでまとめています。
自分から取りに行く学びは、最高です。
やらされている感ないですし、
自分のペースで読めますから。
最近は、オーディオブックを併用しています。
視覚と聴覚、両方からの刺激はいいですね。
でも、小説が一番好きです。
小説7、教養書2、その他1ですかね
どうでもいい話でした
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