青柳碧人
ナゾトキ・ジパング
Lantana-kapです。
とある理由で、
デジタルカメラを買いに行き
詳しい店員さんを
呼んでもらったら、
「うちの店にはいません
、最近デジカメの売り上げがなくて」
と言われました。
確かに、
スマホで何とかなる時代ですもんね。
～ ～ ～ ～ ～ ～
青柳碧人の作品は、とにかく
大胆であり、繊細というイメージ
がありますが、
このナゾトキジパングは、
そんな感じにぴったりです。
秀次とケビンのコンビが、事件を解決していきます。
ケビンが解決するのですが、
ちょっと
ネタバレになるのですが、
大胆なトリックと繊細なトリックの融合
とでもいうのでしょうか。
ああ、
これは絶対思いつかないなあと
なります。
設定も特殊で、
留学生のケビンが、
巻き込まれすぎなのはご愛敬ですが、
日本文化になぞらえている
ところがまた面白い(^▽^)/
また、
登場キャラクターが個性的で、
刑事がぶっ飛んでいるし、
幼馴染も大胆です。
お勧めなので是非(^▽^)/
現場からは以上です。
＃青柳碧人
＃ナゾトキジパング
＃小学館
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