デヴィッド・グレーバー
ブルシットジョブ
クソどうでもいい仕事の理論
Lantana-kapです
年度末は
本当に
ストレスたまります
ほんとに
ほんとに
どうでもいい依頼が多すぎて困る
という事で本作です(⌒∇⌒)
~ ~ ~ ~ ~ ~
まじめな話
特に
年度末は
無意味な仕事のオンパレードなんですよねーー
ということで
ブルシットな仕事を
させられたので
このブログ書いちゃいます(⌒∇⌒)
依頼する側がやれよ
お前ら暇なんだろって言いたくなる
仕事ありませんか?
そんな仕事の
インタビュー記事も掲載して
世の中の
無意味な仕事を紹介し
それを理論建てしたのが
本作
ブルシットジョブです
とりあえず
5種類に分けられるので
それを今回は紹介します
まあ以前も書いたんですけど
ストレス発散だと思っておつきあいください
ブルシットジョブ
被雇用者本人でさえ、自覚している無意味・不必要な
有償の雇用形態。しかし、本人は給料をもらっているので
その仕事をしているように取り繕わなければならい
1、とりまき
組織にとってのとりまき
ドアマン
仕事がほとんどない受付
2、おどしや
軍隊
重要を捏造して売りつける
本人めっちゃ苦痛(罪悪感はんぱない)
3、しりぬぐい
わけわからないプログラムをなんとか動くようにする
自動化できる仕事なのに手動で行う
統計の事を知らない上司の報告書を添削して提出する
4、書類穴埋め人
レクリエーションの希望調査の書類を作成するも
誰も見ない
見栄えのいい書類をファイルに保管だけ
裁判の小道具的に使うため、論文を複写
5、タスクマスター
仕事を部下に割り当てるだけの仕事
部下は上司がいなくても勝手にやれる
私は
年度末になんど
書類穴埋め人の仕事をしたか
わかりません
価値観が変わる作品ですので
是非読んでほしいです
ただ、
私の理解度は
低いです
教養書は難しい(^▽^)/
現場からは以上です
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