あいのかたち

凪良ゆう

流浪の月

Lantana-kapです。

昨日は油断して完全に寝おちでした。

あれ？今日書く日だっけなんて

考えていたら落ちていました。

せっかく1日おきに記事を更新を目標に

してきたのに・・・

でも後悔せず、めげずに続けます。

無理なくほどほどが、継続は力なりに

繋がると思います。

継続は心の病の始まりなり、

に、ならないようにしないと。

継続は力なり？の記事はこちら

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どうしても、映画化してから小説を読んでしまうと、

俳優が頭の中に入ってきます。

(見たのは予告編だけですが)

ただ、広瀬すずさんでしたので、

全く問題ないです。

率直な感想は、

めちゃめちゃ面白かったです。

ネタバレになるので、

あまり書けませんが、

はなればなれになった2人が再会する話

です。

めちゃめちゃざっくり書きましたが、

その構成や

ストーリー、そして表題の

あいのかたちが

素晴らしいです。

基本的には主な登場人物は

4人から5人ですが、

それぞれに、あいのかたちがあり、

ひとりひとりが心に暗い部分を

抱えています。

異なった考え方や、思い込みや、

感情の大きさが

錯綜するので、展開も早く感じます。

読了後の余韻はすごいです。

広瀬すずさん、観に行こうかな。

＃凪良ゆう

＃流浪の月

＃創元文芸文庫

＃広瀬すず

＃広瀬すずさん